2014年02月28日
金色の鍋
先日北九州の仕入先さんから御馳走して頂く機会があり、若松の料亭金鍋に行って来ました。
家宝であり屋号の由来である『金鍋』を初めて見る事が出来ました。

金鍋さんが創業した明治初期、金の価値が非常に高く、この金の鍋一つで家が三軒建てれたとか。
かつては八個あったそうですが、戦争中没収されたりとかでこの鍋が唯一残った鍋なんだそうです。
この金鍋に熱燗を注いで呑まして頂きました。
味がまろやかに変化するとの事。僕には良くわかりませんでしたが、、、

貴重な体験をさせて頂きました
家宝であり屋号の由来である『金鍋』を初めて見る事が出来ました。

金鍋さんが創業した明治初期、金の価値が非常に高く、この金の鍋一つで家が三軒建てれたとか。
かつては八個あったそうですが、戦争中没収されたりとかでこの鍋が唯一残った鍋なんだそうです。
この金鍋に熱燗を注いで呑まして頂きました。
味がまろやかに変化するとの事。僕には良くわかりませんでしたが、、、

貴重な体験をさせて頂きました

Posted by プロショップ 新居 at
15:24
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